RX-8「仕方ない付き合ってあげるわ。でも400kmごとのご飯を忘れないでね？」 ZRX「ま、こういう時しか活躍する機会無いしね。あたしの本気見せてあげるわ」 ｱﾄﾞﾚｽ「せ、拙者で良いでござるか？高速道路とか乗れないが…」 こんな事を本気で考えるオレって気持…

RX-8「まだまだ三速に変えるのは待つのよ！もっと踏めばいい声を聞かせてあげるわ！」 ZRX「面倒だけどやってやるか。ちゃんと掴まってないと振り落とすよ？」 ｱﾄﾞﾚｽ「法定速度までの加速なら車だと相手にならないでござる！」

RX-8「早く！お腹へって我慢できないわ！あ、もちろんハイオクでしてよ？」 ZRX「えー面倒くさい。…とも言ってられないか。でも満タンで200kmしか走らないから面倒だね。」 ｱﾄﾞﾚｽ「拙者は我慢するでござる！まだ走れるでござる！武士は食わねど高楊枝でござ…

RX-8「私はスポーツカーよ？そんな大衆的な所に行きたくないわ。それよりお腹が減りましてよ？」 ZRX[えー面倒くさい。大体、あたしゃ荷物積めないよ？」 ｱﾄﾞﾚｽ「たとえ火曜市で駐車場が混んでいても拙者ならどこでも停められるでござるよ。」

RX-8「私は会社の往復（8km）でガソリン１目盛り減りますわよ？きちんとご馳走してくださるのかしら？」 ZRX「えー面倒くさい。外寒いし」 ｱﾄﾞﾚｽ「いつでも行けるでござる！主君のためなら誰よりも早く到着するでござる！」

オレの所有する三台（RX-8 ZRX1200R アドレスV125G）を擬人化してみると…