2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

絶え間ない世界へ

本屋で小学四年生を立ち読みし終え、 愛車のシボレー(の自転車)に跨った瞬間、 アナルに激痛が走り、「コンプラーイアンス!!!」とか叫びながら 2m50cmほど右斜めに飛び上がってもんどりうってしまった。 痔核持ちだという自覚を忘れてしまっていたようだ…

賽殺し編

仮に、死ぬほど恐ろしい事があるとするならば、それは 「自分以外の人間は自分を知っているのに、 自分は昨日までの自分を知らない」事と、 「あんなに楽しかった昨日が昨日じゃ無くなる」 事なんじゃないかなぁとか思ってみる今日この頃。 人生なんていうも…

ひぐらしのなく頃に視聴日記 7

あああ「礼」も全部見終わってしまった。

ひぐらしのなく頃に視聴日記 6

祭囃し編

振り返る『罪滅し編』

造園のオッサン達、やっぱただ物じゃなかったじゃないか。 レナは鋭いな。 雨どいにガソリンが満たされてる脇で火花散らしながらの バットと鉈でチャンバラ行為は非常に危険だと思います。 「あはは圭一君楽しいねー」 「全くだ、終わらせたくないぜ」 レナ…

振り返る『目明し編』

お魎マジツンデレ 興宮市内へのバイク駐輪は控えた方が良さそうです。 あと羽入もストーキング行為は控えるべきです。

振り返る『祟殺し編』

皆殺し編と対応する話だけあって数多くの舞台裏が読み取れました。 打ちひしがれた圭一がスタンド能力を開花させて、 大石や監督を殺したものとばかり思っていたが… 偶然死んで欲しい人が重なっただけだったのね。 ガスが流れてくる筈の場所に倒れていたにも…

振り返る『綿流し編』

祭具殿でのドタンバタンの正体があんなに恐ろしくない正体だったとは…。 なんだかちょっと納得いかない気もしないでもない。 しかし何故、富竹と詩音にしか聞こえなかったんだ? あと魅音は超いい子じゃないか全く。

振り返る『鬼隠し編』

今考えると『鬼隠し編』こそ一番悲しい話だ。 たった数日間、葬式で雛見沢を離れたが為に発症し、 仲間を信じられなくなってしまうのだから。 終盤で圭一を追っかけてきたのは、L5発症者を処理する目的の山狗だったのね。 そして魅音はおはぎに何を入れてた…

時のカケラ

ひぐらしをここまで読むまで、 『鬼隠し編』と『罪滅し編』 『綿流し編』と『目明し編』 そして『祟殺し編』と『皆殺し編』は同じ時間軸の話だと勝手に思ってたけど、 それぞれ違う世界の話だったのね。(綿流しと目明しは同じか?) でも『皆殺し編』を読んだ…

皆殺し編

む、報われない…。 あんなに皆運命に抗おうとしたというのに。 とりあえず最終話の『祭囃し編』を見なくては!

トミー

やぁ!僕はトミー。今回は今まで以上に台詞が無かった気がするよ!

詩音

はろろーん

大石

祟殺し編では凄い嫌な役だったけど、大体の話において頼りになるなぁ。 立て籠もり時の大石はかっこ良かったぜ。 これからの話でどうなるかわからんが。

三四

これまでの全編を通して謎が多い人物だな。 たんなるオカルトマニアなのかどうか。 オカルトの世界へ いらっしゃーい 三枝違いです。

葛西

葛西カッコヨス 唯一の常識人じゃないか?

梨花

これまでの話で、他の主要人物のことはよく理解できたが、 どうも彼女だけは謎が多いな。 しかし何度も何度も58年の6月を繰り返すのは悪夢だな…。 絶対スタンド攻撃受けてるよ(バイツァ・ダスト)

沙都子

実は今編で一番の活躍だったんじゃないか? 学校を救ったわけだし。

圭一

今までは口ばっかの鈍感兄ちゃんと思ってたが、 今回はカッコ良かったぜ。 人は過ちを悔いて成長していくもんだ。

魅音

今回は安心して見ていられた。 だって魅音が悪事に手を染めたり、詩音と入れ替わっていたとは言え 人を殺すのなんて見ていられないじゃないか!

レナ

しかしなぁ、レナは可哀相だったな。 あんな突拍子もないものを信じてしまって…。 まぁ今までの話も、小さな誤解や嫉妬から大きな悲劇を生んだものではあるけど、 「不信」「妄想」「歪んだ正義」「狂気」の4つのカードで ここまで人一人が壊れて行ってしま…

罪滅し編

震撼した。 もう寝なけりゃいけない時間だというのに マウスをクリックする右手が止まらない。 なんというか、この『罪滅し編』はスピード感溢れる展開というか、 テンポが良いというか、魂を惹き付けて放さない。 特に終盤、校舎立て籠もり〜月下の協奏曲の…