そろそろ携帯を解約せねば

番号が変わるとき、新しい番号やメアドをみんなに教えるわけだけれども、
アドレスを交換したにもかかわらず、結局一度も連絡しなかった人とかいるのよな。
そういう人に初めてするメールが「メアド変えました」っておかしくないか?
メールする機会なんてこれからもきっと無いんだよ。
だから、この人は…まぁ教えなくていいか、となってしまう。
携帯の代え目が縁の切れ目ってか。
挨拶代わりにアドレス交換という文化が確立してしまったことに
問題があるのではないかと思ってしまうわけではあるけど。
しかし… そうでない人達には確かに新しい番号とメアド教えたかな…?
迂闊に忘れてしまったら、もはや二度と連絡が取れなくなってしまうであろう。
番号だけとは言え、ナンバーポータビリティは偉大だわ。
いや、オレはウィルコムにしたからその制度が使えないのですよ。
そもそも携帯電話ですら無いですし。
アドレス云々では確かに面倒くさいけれど、
逆に考えれば、無価値な繋がりに嫌気が差す人向けとも言えるのではないか。
オレはそういうつもりで代えたわけではない。
なぜか、いつの間に、心の惑いでAdvance W-ZERO3にしたのだ。格安だったし。
今となってはW-ZERO3素晴らしいわ5割 なんで買っちゃったんだ5割だけど。
あと取り合えず言ってみたいことを一つ。
PHSへの通話が無料!って言われても、周囲の人90%が携帯電話だから意味無いよ!
そもそも電話なんてほとんど掛かってきたこと無いよ!

何だか改めて悲しくなってきてしまった。
まぁそれを差し置いてもW-ZERO3は凄いです。