ベイシア脅威のメカニズム

貧乏人や腐れ学生は「低価格で高カロリー」
金持ちや港区民は「高価格で低カロリー」を望み、
中庸の奥ゆかしさが破綻した現代において
自尊心と資金のコンクリフトは避けることの出来ないものとなっている。
2006年の初冬に中野で起きたデモで
「プライドよりフライド(チキン)!」と人々がシュプレヒコールを揚げていたのは記憶に新しい。
まあ実はそんな事はどうでもいいのだ。
オリンピックでやれ金だ銀だとか一喜一憂してる連中くらいどうでもいいのだ。


先日、常滑の大型スーパー「ベイシア」で途轍もないぺヤング率を誇る食品を購入した。
切り餅 1kg 200円
餅のカロリーは案外高く、100グラムで約230キロカロリー。
これをぺヤング率の方程式に当てはめてみると、
2300÷200=11.5
なんとぺヤング超大盛の倍以上あるではないか。
つまり、200円で一日分のカロリーを賄えてしまうという事になりますね。
これなら月の食費6000円も夢じゃない!


って死ぬわ