やぁ！僕はトミー。今回は今まで以上に台詞が無かった気がするよ！

はろろーん

祟殺し編では凄い嫌な役だったけど、大体の話において頼りになるなぁ。 立て籠もり時の大石はかっこ良かったぜ。 これからの話でどうなるかわからんが。

これまでの全編を通して謎が多い人物だな。 たんなるオカルトマニアなのかどうか。 オカルトの世界へ いらっしゃーい 三枝違いです。

葛西ｶｯｺﾖｽ 唯一の常識人じゃないか？

これまでの話で、他の主要人物のことはよく理解できたが、 どうも彼女だけは謎が多いな。 しかし何度も何度も58年の6月を繰り返すのは悪夢だな…。 絶対スタンド攻撃受けてるよ(バイツァ・ダスト)

実は今編で一番の活躍だったんじゃないか？ 学校を救ったわけだし。

今までは口ばっかの鈍感兄ちゃんと思ってたが、 今回はカッコ良かったぜ。 人は過ちを悔いて成長していくもんだ。

今回は安心して見ていられた。 だって魅音が悪事に手を染めたり、詩音と入れ替わっていたとは言え 人を殺すのなんて見ていられないじゃないか！

しかしなぁ、レナは可哀相だったな。 あんな突拍子もないものを信じてしまって…。 まぁ今までの話も、小さな誤解や嫉妬から大きな悲劇を生んだものではあるけど、 「不信」「妄想」「歪んだ正義」「狂気」の4つのカードで ここまで人一人が壊れて行ってしま…

震撼した。 もう寝なけりゃいけない時間だというのに マウスをクリックする右手が止まらない。 なんというか、この『罪滅し編』はスピード感溢れる展開というか、 テンポが良いというか、魂を惹き付けて放さない。 特に終盤、校舎立て籠もり〜月下の協奏曲の…