綿流し編について

魅音はなぜ圭一が貰った人形にこだわったのか?

  • 人形→人間の形→生贄  つまり、鬼隠しの対象者を表している?

「圭ちゃんが人形を素直に私に渡していればこんな事にならなかったのにね」
『圭ちゃんが鬼隠しの邪魔をしなければ刺されずに済んだ』と解釈。

  • 詩音のことか?

・祭でのたこ焼き

  • 蛸が入っているのは一つだけだった
    • 中身が一人だけ違うということ?
    • 部活メンバー内で一人だけ中身が違う人がいるのか?
    • 生地が人間だとすると、人間の皮を被った鬼がいることになる?
    • 逆に、全員が鬼で一人だけ鬼のフリをしている人間がいる?
      • 前編の『ゾンビ鬼』と同じ事を暗喩している可能性

死人歩き回りすぎフェスタ

  • 三四の死亡時刻の謎→わからん
  • 死んだ魅音が圭一を刺しに来る→あれは本当に魅音か?
    • →地下祭具殿で圭一は詩音の声しか確認していないのではないか?
    • →電話でも詩音・魅音の区別は付いていない(声では判別不能
    • →刺しに来たのが魅音で、その後飛び降りたとすれば矛盾が無いのでは?
    • →大石がハッタリ咬ましている可能性は無いだろうか?
    • →いや、ソウルブラザーがそんな事するはずは


神の右手 悪魔の左手
魅音「私たちは右手と左手のようなもの」「好きとか嫌いじゃない」
「それぞれの役割が〜」

  • 魅音・詩音 二人で一つという事を意味するのだろうか?

レナのオヤシロモードみたいな物なのか?
魅音・詩音のどちらかが鬼?
『園崎家では双子は凶兆とされ間引く事も〜』の意味と関わる?
双子だと何かしら困った事になるに違いない。


・大石車
キャノピーのあまりにも特徴的な外観から
スバル・アルシオーネSVXと判断できる。
『後部座席のドアを開け〜』
アルシオーネはクーペだから後部ドアありませんw